シネマチックトップページ ムービーサンプル 第2章 ムービーの全体の流れ、構成について

第2章 ムービーの全体の流れ、構成について

今、プロフィールムービーを制作してくれる会社は数え切れないほどたくさんあります。
デザインはいろいろとあるものの、どの映像も構成も、ぱっと見はあまり変わらないように見えるかもしれません。
この章では、シネマチックの映像に隠されているゲストを引きつける仕掛け、構成をお話ししましょう。

王道の流れ

よくあるプロフィールムービーの流れは、

「新郎紹介」(幼少期→現在)
→「新婦紹介」(幼少期→現在)
→「お二人紹介」(出会い→現在)

ですね。

これはシネマチックの作品に限らず、ムービーを自作される方、結婚式場提供の映像を拝見しても、ほとんどがこのような作りになっています。

何か悪い点を挙げろと言われてもなかなか見つかりませんので、さらに少し掘り下げてそれぞれをどのような構成にすると良いかを考えてみましょう。

冒頭部分に印象的な効果を入れる

音楽が始まるとともに、いきなり新郎の赤ちゃんの写真が出てきてはちょっと唐突な感じがしますので、ムービーの最初にタイトルを入れるとゲストを惹きつけられます。

シネマチックのプロフィールムービーで、例を挙げてみます。

History01

左右に新郎新婦の写真を10枚ずつ手前から奥に並べ、過去にさかのぼるような映像を見せて数秒間のプチオープニング映像から始める。


History02

使用するすべての写真が集まって、2人のツーショットになる。「今まで育ってきた中で、関わってくれた人たちのおかげで、今日の二人の存在がある」という意味が込められています。


愛情大陸

情熱大陸風の映像で2人を簡単に紹介してから本編がスタートする。(上映の様子を伺うとかなりインパクトがあり、ゲストには楽しんで頂けております。)

■動画内で使用しているBGM「情熱大陸」「エトピリカ」は弊社で制作したBGMです。※著作権使用料は弊社負担で対応しております。


これらの演出は割と手の凝った演出で、好き嫌いはあるようですが、一度ご覧になって参考になさって下さい。

ちょっとした雰囲気作りで、ゲストを引きつけている手法がプロフィールムービーの「結」です。

結 〜赤い糸〜



結婚式のテーマには欠かせない、赤い糸をモチーフにした映像で、2人の生い立ちビデオに「結」というタイトルを堂々と入れ込みました。

そしてその後、ご両親の結婚当初の写真を左右に並べて「私たちこの2組の素敵な夫婦から生まれました」と入れれば、つかみOK!

ご両親は少し照れくさがり、ご親族の方々は若かりしご両親の姿を久しぶりにご覧になり、笑いや拍手が起こる事でしょう。

冒頭部分パートのポイント
・印象的な映像でゲストを引きつける
・インパクトだけではなく意味のあるはじまりを冒頭に入れ込む

新郎(新婦)紹介パートについて

単純に年齢が小さい順に10〜15枚程度を使用して、順番に表示しコメントを載せていく。

基本はこのような構成で良いのですが、私たちが注意している点を挙げてみます。

あまり本人に焦点を絞って作り込まない

大勢で写っている写真は本人がどこにいるか分かりにくいので、アップにしたいのですが、例えばすべての写真を全体から本人にズームアップしてしまうと全体的に慌ただしい感じになってしまいます。

第一章の「なぜ結婚式でプロフィールムービーを上映するのか」でご説明した通り、プロフィールムービーは自分の生い立ちを知らしめるだけの物ではなく、

「ゲストと共に思い出を振り返り、二人の旅立ちを決意する映像」

なのですから、ご友人とともに映っている写真は本人がどこにいるか、という事より友人との思い出を振り返りながら感謝を伝える事が大事なのです。

ご友人と一緒に写っている写真はズームアップをせずに、友人と一緒映っている楽しい雰囲気を見せつつ、コメントで「これからもよろしくね」というメッセージを付けていけばよいのです。

ズームアップした方が良い写真

逆に集合写真からズームアップした方がよい写真はどういう場合かを説明します。

例えば、小学校の頃にサッカーをやっていて、数十人の集合写真があったとします。
その集合にゲストが映っていない場合は、本人の表情を見せてあげて「小学校の頃の夢はサッカー選手でした」などとコメントをいれると良いでしょう。

また、友人達との写真をたくさん見せたい場合は一つのコメントに対して数枚の写真を入れる事もできます。
「みんなと出会えた事 これからもずっと宝物です」というコメントに対して、高校時代、大学時代の複数の写真を見せていく事もできます。

コメントのメッセージ性が高い場合は少し長めに表示することも大事です。
ゲストの方はだいたい文字を読んでから、写真を見るのでしっかりとメッセージを伝えたい写真については少し長めに表示をするようにしております。

新郎新婦パートのポイント
・全体的に動きを付けすぎない
・本人の顔が分かる事より、どんな感じの幼少時代だったのか、どんな仲間と成長してきたのかが大事
・写真とコメントのバランスを考える

その他にも第一章の「なぜ結婚式でプロフィールムービーを上映するのか」の下記のポイントも押さえながら構成を考えていきます。
「おもてなし」「感謝」「おふたりらしさ」「絆」「旅立ち」

お二人が出会ってからのパート

シネマチックでは二人が出会ってからのパートはたくさんの仕掛けを入れ込み、ゲストが飽きないような構成を考えております。

枚数に関しては、20枚程度が適当かと考えています。

「おふたりらしさ」を表現したいという気持ちから、二人の旅行先などの写真をたくさんお持ち頂く方が時々いらっしゃいます。
もちろん出来る限り対応いたしますが、ただだらだらとお二人の写真をたっぷりと見せてもゲストの方も「もうおなかいっぱいだよ」という反応になりかねません。
見せ方を工夫してうまくアレンジすればたくさんの写真を効果的に出す事ができます。

例:16photos

ご自身で制作する場合や結婚式場でご提供される物の場合は、どうしても淡々と写真に説明を入れて行くだけのプロフィールムービーになりがちですが、様々なアクセントを入れる事によって全く見応えの違う映像となるのです。

シネマチックのほとんどのプランでは「出会い」「交際スタート」「プロポーズ」「両家顔合わせ」「入籍」などのアクセントを入れてわかりやすい構成になるようになっています。どのプランも簡単なアンケートを元に構成を作り上げていきます。

自然な流れの中に以下のような演出効果を入れていきます。

出会いのきっかけ
ゲストの中に愛のキューピットいたり、社内恋愛などの場合は効果的です。
お互いの第一印象
現在の二人の印象とのギャップがあればゲストも楽しんで頂けるはず。
交際スタートのきっかけ
ゲストは意外と知らないところなのでサプライズ的な要素になりますね。
様々な場面のツーショット
あまり多すぎず、長く表示しなくても良い所です。
プロポーズの演出
恥ずかしくなければぜひ紹介して下さい。ヒューヒュー!とゲストの反応があるはず。
手書きの入籍の効果
なかなか二人の婚姻届はゲストに見せませんよね。披露する価値が絶大です。
両家顔合わせ
新しい家族の誕生の意味を込めて、特別な一枚として表現します。
あいさつ文
ゲストへのメッセージを入れて感謝を伝えます。
新婦の性が変わる効果
ラストを飾るワンポイント。ゲストに二人が結ばれた証を表現します。


こんなにたっぷりの仕掛け、構成がある事がお分かりいただけましたでしょうか。
シネマチックのプロフィールムービーには表現力が豊かな演出がたっぷり入っていて、ゲストにサプライズ感たっぷりに感謝や感動を伝える事ができるのです。

お二人紹介パートのポイント
・ツーショット写真をだらだらとたくさん見せない。
・出会いから今日までのエピソードをバランスよく交えながらストーリー性を持たせる。

いかがでしたでしょうか。
私たちの映像作りはひな形に当てはめるのではなく、お二人やゲストに感動してもらえる構成、演出、仕掛けをふんだんに取り入れ、プロフィールムービーを制作しているのです。

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