代表取締役
重徳 明彦
代表取締役
重徳 明彦
開発部ゼネラル
マネージャー
大久保 雅史
ビデオグラファー
技術部ゼネラル
マネージャー
鈴木 康介
ビデオグラファー
小沼 友希江
代表取締役
重徳 明彦
1973年1月30日生まれ。愛知県出身。妻1人、娘3人。
好きな芋焼酎「赤兎馬」。岡崎北高卒、東京工業大学卒。
大学進学とともに音楽活動を始動。ユニコーン阿部義晴氏に師事。
アロハーズ、DANIEROなどでバンド活動、CD発売、全国ツアーなど、精力的に音楽活動を行う。
2003年結婚
2005年シネマチック立ち上げ
2010年株式会社シネマチック設立
「良い物作れば、金は後から付いてくる」「笑っていればなんとかなる」「死ぬまで勉強」
そんな思いで楽しくやってます。
この仕事をやっていてよかったと思うこと
もともと、どこの誰から独立してこの仕事を始めたわけでもないので、全くしがらみがありません。 だから「これがいい!」って思ったことを思い切って出来るし、それを誰かに押さえつけられる事もありません。 自分を信じて、良いモノを創って、楽しく作って、お客様に喜んでもらったときは最高の喜びです。 その代わり誰かに甘える事ができません。 常にお客様の声に耳を傾け、寄り添って仕事を探求していきたいです。
開発部ゼネラルマネージャー
大久保 雅史
生年月日:1981年9月28日
出身地:長崎県
趣味:ゲーム・演劇
好きな食べ物:ラーメン・餃子・パンケーキ・サンデリカのサンドウイッチ
この仕事をやっていてよかったと思うこと
もともと「人のために役に立つ」ことをテーマに生きていたので、人生の節目にお役に立てることを、とても嬉しく感じています!ご自身の思い描いた映像が形にできて満足していただけることが一番のやりがい。これからも日々進化を目標に駆け抜けていきます!
ビデオグラファー・技術部ゼネラルマネージャー
鈴木 康介
1986年1月16日生まれ。
千葉県出身。
実家の猫がかわいい
この仕事をやっていてよかったと思うこと
撮って出しエンドロール・記録ムービー撮影の時、たくさんのカップルの幸せな場面に立ち会えること。自分が作ったエンドロールでゲストの方々が涙を流して感動していて、「なんて素敵な結婚式なんだろう」と思うことがたくさんあります。挙式後『鈴木さんが撮ってくれたエンドロール、もう100回は見ました笑』などの感想を頂けると、次ももっとがんばろうという気持ちになります。
ビデオグラファー
小沼 友希江
平成元年生まれ。
埼玉県出身。
趣味:ソフトテニス・水泳・読書・ライブ鑑賞・たまにギター。
この仕事をやっていてよかったと思うこと
人が笑っているところ、嬉し泣きしているところがたくさん見られる事です。
一度きりの人生なので『人が喜ぶ顔をなるべくたくさん見て生きて行きたい、またそれを形に残すお手伝いがしたい』と思ってこの仕事に就きました。
結婚式の準備は時間がかかってやることも多く、準備が終わるか不安に思われる方もいらっしゃいます。
そんな方から「安心して映像制作を任せられた」とお言葉を頂いた時や、自分が撮って編集したエンドロールを「良かった」と言って頂けた時はお二人の応援団になれた気がして嬉しかったです。
見た人が「あ〜良い結婚式だったな〜」と思える映像作りを目指しています。